皆さんこんにちは、シナジー委員の小林です。
今回はいよいよ公開が迫ってきた注目の作品!!
ついにあの「スーパーマン」と「バットマン」が同じスクリーンに!!
スーパーマンVSバットマン ジャスティスの誕生
http://wwws.warnerbros.co.jp/batmanvssuperman/
についての記事になります。
この映画は前作『マン・オブ・スティール』の続きとなる作品ですので観ておくとより一層楽しめますよ!!
▼目次
- スーパーマン
そもそも何者!?
過去の作品 - バットマン
そもそも何者!?
過去の作品 - 前作(マン・オブ・スティール)
- まとめ
スーパーマン
そもそも何者!?
「空を見ろ!」「鳥だ!」「飛行機だ!」「いや、スーパーマンだ!」
ってフレーズが懐かしいですね〜
そもそも何者かっていうとアメリカのDCコミックに登場するヒーローで、宇宙人です!!
遠い惑星から(クリプトン星)から来た宇宙人です。なので、地球人は勝てません!
弾丸弾きます!目から光線出ます!空飛びます!他にも多々‥
簡単に生い立ちをまとめると…
赤ん坊の頃に宇宙から地球にやってきてアメリカの田舎の夫婦に育てられ、地球人として育てられやがて地球の悪者を退治していくことになります。
惑星での名前は「カル=エル』地球では『クラーク・ケント』と名乗り新聞記者を仕事としています。太陽の光がパワーの源で、弱点はクリプトナイトと言われる鉱物です。
前作『マン・オブ・スティール』では誕生秘話(エピソードゼロ)的な所から描かれておりますので是非観てください!
もっと詳しいことはwikiででも調べてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スーパーマン
過去の作品
アメリカヒーローの先駆けでしょうか?なんといってもこれ!
クリストファー・リーヴのですね!
あまりにもリーブの印象が強すぎてなかなか次の作品ができず
やっと2006年にスーパーマン・リターンズ
そして前作マン・オブ・スティールが2013年
とCG技術の発達共にパワーアップしていってると思います。
バットマン
そもそも何者!?
こちらもアメリカのDCコミックに登場するヒーローで。普通の地球人です!
ただ超大金持ち!!
本名『ブルース・ウェイン』でウェイン・エンタープライズって会社の株主でその会社で様々な特殊装置を開発してそれを武器に悪人を退治しまくってます!
で……なんでコウモリなのかっていうのはまたwikiででも調べてね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バットマン_(架空の人物)
こちらも『バットマン・ビギンズ』で誕生秘話(エピソードゼロ)的な所から描かれており、それでもなぜコウモリなのか!?が、わかるようになってます。
過去の作品
こちらも多くの作品が出てます。
スーパーマンと違って色々な俳優が演じてます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バットマン
各作品でバットモービル(乗り物)のデザインが違ってくるのも楽しみの一つです。
『バットマン・ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト・ライジング』の3部作はとにかく好きです。
なのでまたこの作品に関しては記事にしたいと思います!
前作(マン・オブ・スティール)
前作は2013年に公開されました。実によくできた作品だったと思います。
今回のvsバットマンは続きとなる作品ですので観ておくとより一層楽しめます。
残念ながら観れなくてもここ最近のアメリカヒーロー物は単一の作品として観てもOKです。
オープニングでは生まれる所から始まります。
そして地球では普通の子供として育てられていきながら、やがて自分の力を自覚し、そしてその力故に多くの悩み、葛藤が生まれ苦しみながら大人に成長する様が描かれてます……
大人になったクラークはまだ『スーパーマン』ではなくその強大な力を隠しながら、そして自分自身も人の目に触れないようにしながらも、地球の両親に育てられた正しい心、生みの両親の優しい心故に人助けをせずにはいられない葛藤もありながら、静かに暮らすクラーク
やがて地球に危機が訪れる
ついにクラークは『スーパーマン』となる・・・・・
生まれるところから描かれているので「スーパーマン」って何者?って人にも分かりやすいと思います。
まとめ
う〜ん‥‥‥
書いてて益々観に行きたくなってしまった。
公開日は3月25日金曜日!
上映時間は約2時間30分です。
できれば『マン・オブ・スティール』(さらに可能ならば『バットマンビギンズ』3部作も!!)で予習と復習をして、上映時間も少し長めなので体調を整えていきましょう!!
ド派手なアクションをより楽しむために大画面で観たい方は早めに行かないと小さいスクリーンに追いやられてしまいますから気を付けましょうね。
全く興味のなかった方も少しは見ようかなって気になったでしょうか?
次回も映画について書いていこうと思ってますのでよろしくお願いします!
小林。
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