みなさん、こんにちは。
印青連シナジー委員会、宮城県女川町担当の工藤です。
今回は「今が旬」「真夏の大感謝祭 女川の海の幸が東京で味わえるイベント出店」について
ご紹介させていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
▼目 次
今が旬「女川町」の海の幸
-
生雲丹(ウニ)
- 生ウニ丼
女川の海の幸が東京で味わえるイベント出店
- 白金/四の橋商店街 納涼祭2016
まとめ
今が旬「女川町」の海の幸
生雲丹(ウニ)編
ただいま女川町では雲丹(ウニ)のシーズン真っ盛りです!
例年5月〜8月半ばまでが、ムラサキウニのシーズン。
よほど海が荒れない限り、毎日潜りに出ますので、町内では新鮮なウニが楽しめます。
この獲れたてウニを、その日に出荷して下さるお店が、女川町の片倉商店さんです。
スプーンで豪快にすくって食べられる「殻付きウニ」もお薦めですが、私はいつも
「塩水ウニ」を買って帰ります。片倉商店さんの「塩水ウニ」ですが、ミョウバンを
全く使わずウニと塩水だけなので、ミョウバン臭いなんてことは全くありません。
朝獲れウニの中身を殻から取り出し、塩水に入れた状態でケースに入り、冷蔵状態で
販売しています。
この塩水ウニをつまみにして、冷えた日本酒を飲むのが夏には最高です!
日本酒はやはり宮城の「日高見」か「浦霞」でしょうか。
生雲丹(ウニ)編
我が家では白いご飯に刻んだ大葉をのせて、お好みの量だけウニをのせ、海苔をかけ、
わさびを添えて食べるウニ丼は大人気です。
マグロとイクラを盛合せての3色丼は、さらにゴージャスとなります。
この時期だけのちょっと贅沢なお取り寄せ品として、片倉商店さんの「塩水ウニ」や
「殻付き雲丹」はいかがでしょうか。
◆お求め先
宮城県女川町「片倉商店」
TEL:0225-53-2864
女川の海の幸が東京で味わえるイベント出店
白金/四の橋商店街 納涼祭2016
いよいよ女川町PRの一環として、毎年出店している港区の納涼祭が始まります。
今年も8月6日(土)、7日(日)15~21時に「白金/四ノ橋商店街納涼祭2016」へ
女川町観光協会ブースとして出店します。
女川産サンマの炭火焼きと、女川産の活ホタテ貝炭火焼きをメインに実演販売。
豪快な炭火焼きは、見た目の派手さもありますが、何より食味が良く、なかなかご家庭では
味わえません。
そして南三陸は女川町の新鮮な海の幸と生ビールの相性は抜群です!
お近くの方は是非、ご家族で味わいに来て下さい。
なお売上の全額を、女川町の子供達が通います放課後スクール「女川向学館」へ寄付いたします。
「白金/四ノ橋商店街納涼祭2016」
日 時:8月6日(土)、7日(日)
時 間:15〜21時(両日)
場 所:港区白金1-15-8
※最寄駅:東京メトロ「白金高輪駅」3番出口より徒歩5分
※詳しくはWEBより
まとめ
いよいよ夏本番となってきました。
毎年、出店するたびに一生分の秋刀魚やホタテを焼いているような気になりますが、翌年
更新されます(^^)
ではまた次回、宜しくお願いします。
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