皆さんこんにちは、シナジー委員の小林です。
今回のブログでは何を観に行くか悩んでいる方の参考になる!…かもしれないから、年30回は映画館に行ってる自分がどんな基準で観に行く映画(作品)を決めているのかを再考してみた。
ちょっと短くなったので最後まで是非ご一読ください。
▼目次
- 何見よう?
- 外れ作品を選ばないためのコツ
- まとめ+‥‥
何を見よう?
どう選んでいるか!っていうと……
YAHOO!等のレビュー見て、映画サイトの評判も見て、なんなら既に見たであろう友人に話を聞いて…
なんてことはわざわざはやりません!
予告編を見る!!
基本的にはこれ!
予告編(TVCM)でオッ!!これ面白そうだ!となると観に行きたくなります。
特に映画館の大画面で本編上映前に予告編が色々流れるのですが、これでまた映画館に足を運びたくなるという(悪?)循環が生まれ、年30本とか観に行ってしまうことになるんです…
後は作品の公式ホームページに掲載されてる大まかなストーリー、キャスト情報くらいをチェックして観に行くのがいいかと思います。
皆様好きなジャンル、苦手なジャンルもありますからね。
あんまり他の人のレビューを見て…星が多い、少ないとか気にしちゃうと思わぬ掘り出し物を見逃す事になってしまいますから、もったいないです。
外れ作品を選ばないためのコツ
確かにせっかく選んだ作品がつまらなかったら悔しいですね〜
でもそんなコツ‥‥
ない
あったら教えてください!
そういうもんだと、諦めてます!(笑)
さすがにタイトルだけ、出演者だけなどの情報では観に行けないので、やはり観に行く前には、前述したように予告編、公式HP(あらすじ)のチェックくらいはします。
数多く見ていくと、なんとなく怪しい匂いは感じられるようにはなってきたと思ってますが……でも、でも、そんな消化不良感もまたレンタルとは違う、映画館で観ることの醍醐味の一つだと思うようにしています。
また、「よくこんなに予算かけたな!」と笑い話にしてしまうという発想の転換?もあります。
まとめ
結論!
適当です!!
まぁ、とにかく人それぞれなので、あまり深く考えず、ピンっと来たら観に行く!くらいがいいのでしょうね。いくらお気に入りの監督、脚本家、原作者、出演者であっても残念に感じる映画というものはあります。
それに私自身、原作を読んでから行く事もあって。それでより楽しめた時も、逆もあるので本当にわからない。
そんな時は気にせず、忘れて、次へ!
次こそきっと素敵な、楽しい、最高な作品が待ってると思います!!
+‥‥
何も写真がないから比較的古いのからお気に入りのご紹介
フランケンシュタイン(1994)ケネス・ブラナー ロバート・デ・ニーロ
ラスト・オブ・モヒカン(1992)ダニエル・デイ=ルイス
ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990)ケビン・コスナー
さて、次回は近日公開予定の、ある作品について書いてみようと思ってます。
ではまた!!
小林。
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