御礼
5月11日(土)の印青連総会より発足した田中会長による新体制。
原点回帰をテーマに総会後の大きなイベントとして、8月31日(土)に大井町の複合スポーツエンターテインメント施設“スポル大井町”において印青連 夏すぽフェス ’19が開催いたしました。
加盟する10団体が一同に集まり、約70名と多数の方にご参加して頂き盛会となりました。
皆様貴重なお時間を頂きまして誠に御礼申し上げます。
第1部のまとめ 前半 脱出ゲームとアーチェリー
第1部の前半戦、脱出アトラクション・アーチェリーを貸し切り、各々チームに分かれ高みを目指して挑戦しました。
脱出アトラクションでは数々の難問を前に次のステージへ進めずに脱落するチームが続出。その中で完全制覇は出来ませんでしたが、最終ステージまで進んだチームがありました。
アーチェリーはオリンピックや国際大会の実際の距離ではなく、近づけた的を狙い高得点を目指しチャレンジしました。
「弓を引く力」「弓の軌道を考えて射る角度の微調整」「的を狙う集中力」と高得点を狙うにはどれも必要な要素。改めて競技の難しさ・大変さ・楽しさが実感できたと思います。
第1部のまとめ 後半 人工サーフィン
第1部の後半戦は、今回の目玉!人工サーフィン施設を貸し切り厳選!?された13名がサーフィンに挑戦しました。
サーフィンをしない参加者はお酒を片手に仲間の大コケする姿に大爆笑!と同時にやりたかったなぁ。。。と後悔する人も。
サーフィン経験者でも実際の海とは違う人工の波に大苦戦、激しく転倒する人が多数。サーフィンが初めての方も最後まで頑張り、波乗りを楽しみました。
第1部はアトラクションを力を合わせてやる事で繋がりや輪が出来たとても良い時間でした。
第2部のまとめ BBQ
第2部、BBQ懇親会。長谷川事業副委員長が司会を努め、田中新会長の挨拶&乾杯で懇親会がスタートしました。各テーブルにBBQコンロがあり、自分達で焼いて食べるスタイル。
第1部のアトラクションで頭と体を使った参加者は、美味しい食べ物とお酒もある中で会話も弾み他団体との懇親も深められたと思います。加盟する10団体が順番に前に出て各単組のアピールをしました。
その後、第1部のアトラクションの成績最優秀者に豪華賞品が授与され盛り上がりました。更に夏すぽ当日が誕生日の人がいたので、参加者全員でお祝いをしました。最後に山下元会長の挨拶があり、大盛会の中で終了しました。
最後のまとめ
今回のブログは書くことは真面目一本な東青協所属 株式会社フジラベルの藤井雅一が執筆させていただきました。夏すぽでは、事業担当として走り回っておりました。
印青連のコンセプトや企画する沢山の良いイベントに理解と共感をして頂き、今後多くの方に参加して頂けるように進める中で、今回の企画は大成功したように思います。
大きくなりすぎて間隔が開いてしまった輪を少し小さくし、改めて手を取り合い活動する印青連。田中新会長の言う原点回帰を考え実行し突き進んで行きたいと思います。今後の印青連の企画・イベントを楽しみにして頂くのと同時にご理解・ご協力を宜しくお願いします。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。