映像の世界 第4話 CG(コンピューターグラフィックス)について

 

 Film

皆さんこんちは、印青連シナジー委員会の藤井です。

今回は映像の第4話、CGについてです。

昨今のCGの技術は素晴らしいものがあります。

種類と歴史、そしてその楽しみ方を書いていこうと思います。

 

▼目次

  •  CGの歴史
    • CGの誕生
    • 歴史的作品  
  • CGの種類
    • 2DCG
    • 3DCG
        
  • まとめ 

 

CGの歴史

CGの誕生

1946年に最初のコンピューター「ENIAC(エニアック)」が誕生しました、当時のコンピューターは真空管でできており、広範囲の計算を解くことができ、当時の電子計算機の1000倍のスピードでの計算が可能でした。

そこからさらに2年後、「Whirlwind」というリアルタイム処理が可能な最初のコンピューターがMIT(マサチューセッツ工科大学)で開発され、これによりコンピューターからモニターに映しだす最初のCGが誕生しました。

CGという言葉自体は、実は日本でできたものです。1960年頃にアメリカでコンピューターグラフィックスという言葉できたのを日本マスコミが、省略して使い出したのが起源です。当時は他に「コングラ」なんていう呼ばれ方もしていました。

1963年には機械のインターフェイス(操作盤)にCGを採用し始め、世界初のCGを使ったアニメーションが誕生しました。これは人工衛星の軌道シュミレーションを行ったものです。ちなみに日本での最初のCGアニメーションは1967年に誕生しました、四角い図形を動かしたシンプルなものですが。

 

歴史的作品

トロン

 

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映画として最初に本格CGが使われた、まさに歴史的作品です。

1982年公開、制作はディズニーです。

2010年には続編であるトロンレガシーも公開され、いまでも熱狂的なファンが多い素晴らしい作品です。

 

ジュラシックパーク

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みなさんもちろんご存知ですね。そうジュラシックパークです。

1993年公開、監督はスティーブン・スピルバーグです。

その恐竜の素晴らしい3DCGに、映画は変わったと誰もが感じました。

僕自身のCG制作にも多大なる影響を与えた作品です。

続編は、重ねるにつれひどくなっていきますが・・

 

トイ・ストーリー

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世界初の全編フル3DCGの作品です。

観た時の感動は今でも忘れてません、でも欲を言えば・・公開された時自分は高校生、もっと幼い時に観てみたかったです。

この作品の存在で3DCGアニメーションが爆発的に増えていきました。

 

アーケードゲームからPlayStation

 

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主に映画について書いてきましたが、正直CGを本当の意味で世に広めた1番の存在はゲームです。

ゲームセンターから家庭用ゲーム機におけるその歴史は、他のメディアの追随を許しません。

CGの先駆者にはいつもゲーム、そしてその分野での日本の功労は計り知れないものがあります。

 

CGの種類

2DCG

レイアウト

2Dとは二次元のことです。すなわち2次元的表現のCGを2DCGと呼びます。

代表的なものは、文字やロゴ(タイトル・テロップ等)や図形等がありますが、奥行き情報を持たないで制作された、ということが重要になります。

 

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3DCGは三次元的表現で、奥行き情報を持って制作されたCGを指します。

基本的にCG作品では2Dと3Dを両方使うのが当たり前で、そこに実写素材を合成して完成します。

(画像は◯ン・ゴジラ)

まとめ

最近はVRやプロジェクションマッピングなど、CGの使いどころも増えています。

いろんな場面で楽しめる、身近なモノになってきていますね。

CGはテクノロジーの進化とイコールです。

今後はもっと我々の生活に直接影響のあるものへと進化していくでしょうね。

ではではまた次回!

 

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