宮城県女川町をご紹介 ~ その2 魅力編 ~

 

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女川の工藤です。 いえいえ、シナジー委員の工藤です。

第3回目の記事は「宮城県女川町をご紹介 ~その2 魅力編~」について書かせていただきます。

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

▼目 次

感激した女川町の食べ物

  • 新鮮な女川の鮮魚
  • 「もはや・・・ 女川丼は、 竜宮城だ!!」

新しい町造り

  • 女川は流されたのではない
  • 女川町の復興計画
  • 駅舎とプロムナード
  • お洒落な外観の「みなとまちセラミカ工房」

まとめ

 

感激した女川町の食べ物

3女川港

女川湾の眺望

 

2C鮮魚

水揚げされたばかりの鮮魚達

 

2鮮魚

吉次(高級魚のキンキ)

 

3Bクジラ

鯨の刺身も名産品

 

3C殻付きウニ

殻付きウニ定食

 

新鮮な女川の鮮魚

復旧した女川港で日々水揚げされる魚介類は、1年を通して魚種も多く、現地でいただく鮮魚は

驚きの新鮮さと良心的なプライスで女川町の1番の魅力でもあります。

女川町と言えば秋刀魚(さんま)が有名ですが、銀鮭やホタテ、ホヤの養殖も盛んです。

今の時期は、ヒラメ、真鱈、クロソイ、ドンコ、牡蠣、毛ガニが美味しい時期です。

ホタテ貝、牡蠣、ウニ、鮑のほか、季節毎に楽しめる魚貝類は女川クオリティーと呼ばれるほど

厳しい目利きと、鮮度管理で扱われます。

女川のブランド秋刀魚の話は長くなりますので、次回にご紹介したいと思います。

鮮魚は町内の復旧した店舗でも味わえますし、帰りに鮮魚を買って持ち帰ることも出来ます。

産地直送も行っていますので、水揚げされた翌日には自宅に三陸の海の幸が届きます!

 

「もはや・・・ 女川丼は、 竜宮城だ!!」

4特選女川丼

特選女川丼がズラリ

 

 

4B特選女川丼

新鮮な魚貝とアラ汁の具はその時々によって

 

 

毎回、女川町へ行くと足しげく通うお店「おかせい」さんがあります。

今日はこちらのお店をご紹介します。

とにかくここの女川丼(海鮮丼)は最強です!!

特上にぎり¥1700、マグロ丼¥3100も超がつくほど美味しいのですが、

私は断然「女川丼」¥1300。

それも迷わず「特選女川丼」¥2600です。

こちらの「おかせい」さんのメイン事業は、全国の市場へ女川のホタテ貝出荷ですが、お店で鮮魚も

販売しておりますし、店内では女川港で水揚げされた新鮮な海鮮が食べられます。

毎日、開店前より行列ができる人気店で、地元の町民だけでなく、県外からも大勢来ます。

 今年の初めに女川町を訪れた時にも立ち寄りました。

お店に着くまでは「今日は何にしようかね?」と皆で話をしておりましたが、年明け最初はと

「特選女川丼」をオーダーしました。(3回に2回は女川丼をオーダーしています。)

5毛ガニ

サービスでたまに出される毛ガニ

 

先ずは前菜?に茹でた毛ガニがトレーいっぱいにド~ンとでてきました。

毛ガニは出てくる時と、出てこない時がありまして、開店のタイミングで来るとサービスされる

ものなのか詳細は不明ですが、出てきた時は「ラッキー」、蟹味噌と身を遠慮なく堪能します。

待つこと数分でとても食欲をそそる良い匂いのするアラ汁が出てきます。

6アラ汁

渡り蟹のアラ汁

 

 

アラ汁も日によって具材は違いますが、魚のアラは勿論のこと、海老やワタリ蟹、毛蟹が

一緒に入っていることも。あの幻のブドウ海老が入っている時は感動しましたね。

アラ汁を味わい、女川へ帰ってきた?ことを実感。 そして本日の「特選女川丼」が登場!

7特選女川丼

本日の特選女川丼

 

この日は、まぐろ赤身、トロまぐろ、平目、湯引き鯛、いしがき貝、赤貝、鰆、ズワイガニ爪、

赤海老、生うに、いくら、鮑、鰤、尾長まぐろが色鮮やかに丼の上を賑わせていました。

(ネタは日によって多少違います)

そして美味しく完食。至福の時間でした。

女川町を訪れた際は皆さんに是非立ち寄っていただきたい、

鉄板のお店「おかせい」さんのご紹介でした。

 

新しい町造り

8女川は流されたのでは

高台にある地域医療センターの壁

 

女川は流されたのではない

女川は流されたのではない

新しい女川に生まれ変わるんだ

人々は負けずに待ち続ける

新しい女川に住む喜びを感じるために

 

急にシリアスな話でゴメンサイ。

これは震災当時6年生だった 佐藤柚希さんが授業で作った詩です。

現在も女川町内の各所にスローガンとして掲げられています。

あの震災で人口の約1割の方が死亡・行方不明となり、町の中心部の

8割が壊滅的被害を受けました。

町も、そして人の心も大きなダメージを受けましたが、大勢の方が

このスローガンから勇気をもらい、励まされています。

 

女川町の復興計画

9復興計画

女川駅の周りは目下工事中

 

 女川町は防潮堤を作らない復興計画のもと、嵩上や造成工事を日々進めております。

防潮堤を作らずに海の見える町を住民が選びました。

その為、町のいたるところは絶賛嵩上工事中です。

復興方針のなかで、最初の2年を「復旧期」、次の3年を「基盤整備期」、

その後の3年を「本格復興期」とし、どこよりも早く8年で町の復興を目指しております。

間もなく3.11の大震災より5年が経過しますが、いまだ町民の4割は仮設住宅での

生活を余儀なくされています。

一部、仮設住宅より災害公営住宅へ移転された方もいらっしゃいますが、

まだまだ仮設住宅には大勢の方が、造成工事が終わり移住できる建物が完成し、

移転する日を心待ちにされています。

 

駅舎とプロムナード

11プロムナードから駅舎

プロムナードから見る女川駅

 

 女川町へ初めて訪れたときは、町のいたるところが手つかずのまま、被災した建物や、

放置された瓦礫がたくさんありました。

瓦礫の撤去や建物の解体が終わると住宅の土台部分だけが残り、ガラーンと何もなくなりました。

復興計画に基づき、在宅避難されていた地域の方も移転を余儀なくされました。

 そして先日、女川町を訪れた時のこと。

町の中心部のほとんどは未だ工事中ですが、女川駅前から延びる完成したばかりの

新しいプロムナードを目にして感動しました!

「復興」には町を形造るものと、雇用の創出、そして人の心の復興があると思います。

まだ町内のごく一部ではありますが、駅舎やプロムナードの完成は、新しい女川町が

目指してきた町の復興の一つであり、震災から5年を前にしてやっとここまで

進んだことを嬉しく思いました。

震災がご縁の女川町や女川人ですが、同じ場所へこんなに何回も通い続けたことは

今までありません。愛着もわきますし、心から早期復興を日々願う自分がいます。

これから本格的な町の復興へ向けてスタートを切られたテナントの方々が

とても嬉しそうな顔をして話かけて下さりました。

 

お洒落な外観の「みなとまちセラミカ工房」

12セラミカ

みなとまちセラミカ工房入口

 

12Bセラミカ

綺麗に焼きあがったスペインタイル

 

 現在、女川町のプロムナードでオープンしました店舗は30店強ですが、

その中にあります「みなとまちセラミカ工房」さんをご紹介します。

こちらの代表の阿部鳴美さんは、スペインタイルで町を彩り、女性の雇用創出と

町の文化を育てるプロジェクトに挑戦されています。

詳しくはこちらに取材記事を掲載しておりますので、「東北応援団 白金支部」サイト

よりご確認ください。

新しいお洒落な外観の工房では、可愛い絵柄のタイル販売や、絵付け体験が出来ます。

私も絵付け体験に挑戦してみました。

出来上がった作品がこちら!

130Bタイル

絵付け体験後(焼き上がり前)

 

 

130タイル

焼き上げたタイルの色は300年経っても色あせない(焼き上がり後)

 

まぁ、なんと言いますか、男らしいというのか、独特の色合いというのか、プロが作る物とは

だいぶ違いますね。またチャレンジしてみたいと思います!

 

女川町は駅前を中心に観光客が楽しめる新店舗が少しずつ出来上がってきております。

一度是非、遊びに来ていただき、見て、聞いて、味わって、体験し、あの壊滅的な被害から

どこまで復興しているのかを確認いただくには良いタイミングです。

町の復興していく様子。今しか見られない景色がありますよ。

 

まとめ

14さんま

女川ブランドの秋刀魚

 

「宮城県女川町をご紹介 ~その2 魅力編~」どうでしたでしょうか?

今度こそ女川町へ行ってみたくなりましたか!?

そうですよね。 少し興味が出て来て、もっと知りたくなってきましたよね(^^)

港町らしい美味しいお店や、スペシャルなお取り寄せ情報は今後ご紹介していきます。

次回は「宮城県女川町をご紹介 ~その3 女川名物 秋刀魚編~」で、お会いしましょう。

 

 

 

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